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デザインでヴァシランド、色でELにしましたデザートは最後まで悩みましたけど、、20kg近くなると2kg程度なんて誤差の範囲保冷力はある程度の性能があれば工夫でどうにかなるダイワやドメティック3wayをアースカラーに塗り使っていましたが、聞いてくる人は珍しくないし、自家塗装なのに手放す際は高く売れる色ってほんとに大事だと思いますよ
PROの購入を検討中ですが、重さがあるので迷ってます。テスト結果興味深かったです。19:00 からの結果表示ですが、シマノのHPでは「容量比40%の氷をクーラーボックスに入れ、30℃9h(日中を想定?)-20℃15h(夜間を想定?)で保管後に(以下省略)」とあります。今回のテストは氷約4kgで、容量の約10%なのでメーカー表示との差が少なかったと思います。壁の断熱材が良くても内部の(温かい)空気が多いほど差が少なくなると思われます。色違いの、アブソリュートフリーズ ウルトラプレミアム 40L(長い商品名ですね)で、I-CEは「内容量20%の氷を31℃の温度下(以下略)」で143h(六日弱)と58h(約2.5日)の方が、氷が少ないので現実的と思います。出来ましたら次回、氷の量20~40%程度に増やしてやっていただけたら、もっと差が付くと思います。よろしくお願いします。
ありがとうございました。大変興味深い検証でした。わかりやすく、結果の言い切りが清々しかったので登録させて頂きました。応援します。
これはキワモノです。実際保冷力はそんなにないので期待できません。私は実際このproを持つ知人と同等クラスのダイワの同じ性能を謳う6面真空をもって出かけたことがあります。結論からいうと保冷力はダイワの1/2だと思っていいです。知人も認めていました。シマノは保冷力テストは動画にもありますが、今で言うと6月、9月くらいの条件の数字です。proでいうと、氷が溶け切るまでを11日(264時間)と言っていますが、これはつまりダイワのハイエンドモデルの125時間(5日間)を2倍以上上回る結果のみ大きくのせています。しかし結論で言ったように保冷力は良くて半分の4日間、もし40度がずっとつづく環境下なら1/4の2日間といったところではないでしょうか。35度、40度のような猛暑・酷暑を基準にはテストされていません。ダイワは40度です。シマノは宣伝が上手いので一部何も知らないおしゃれキャンパーに爆発的に売れていますが、率直にコストを広告・ブランディング・デザインに割いていると思います。価格はどうかというと、性能が明らかに劣るのに、pro32LはAmazonなどの実勢価格80000万、同じクラスのダイワは45000円です。最低クラスのvlはAmazon実際価格32000円、対してダイワのプロバイザー28Lは20000万円。32000円はダイワなら、上から2番目相当の1面真空モデルが変えてしまう価格です。他のアウトドアメーカーも独自路線を行きすぎて、ユーザーが実際に予算を性能の2倍近く出して、後から使い勝手の悪さに気づいたりその分を他のギアにあてたりといった選択肢を奪っていることをどうおもっているのでしょう。円安が進みただでさえエントリー層を獲得しにくい状況下、無理して買ってしまう姿をみたくありません。高価なクーラーボックスは大事に使えば軽く10年は持ちます。額が額だけに、所有欲や自己満足、といって済まされるものではないとおもっています。以上、動画内でコメント記載推奨していましたので、私の率直な意見を書かせてもらいました。辛辣で恐縮です。
ダイワのトランクマスター五面真空60Lを魚用に、ヴァシランドEL(三面真空)40Lを食材用に使い分けていますが、この2つで保冷力は同等に感じましたんで、プロなら勝ちはするんじゃないですかね?まぁどちらにせよ、シマノはダイワと比べると表記の1/2なので、巷で言われているほど性能は高くないですね。というかそもそも、ヴァシはアブソリュートフリーズの色違いなんで、そっちを見れば大体目算は付くはずです。コスパについては、いまだに定価以上のアイスボックスと異なり、ヴァシは20%OFF程度とマシになって来てはます。それでもダイワの同グレードと比べ高いですから、未だに白一辺倒のダイワがキャンプに合う色を出せば、戦況はひっくり返りますが。そもそも、他で有名なイエティがシマノと値段・性能同等で重い&デカいの時点で、キャンプ業界がぼったくってるってだけの話なんですよ。そこにシマノが参入するにあたって欲をかいたというのが真相だと思うので、ダイワには市場破壊を期待したいところです。
ガチの検証はマジで参考になりました。頑張ってプロ買います。
お役に立ててよかったです('ω')なんだかんだでプロ、最強です。
とても参考になりました!
とてもわかりやすかったです。
ありがとうございます('ω')
ヴァシランドユーザーとしてありがたい検証でした!色味でELの32を購入して使用していますが、キャンプで使うには充分すぎるスペックで、蓋も外れるのがとても使い勝手が良く値段出すだけの価値はありますよね!
お役に立てて幸いです!化け物スペックに使い勝手のよさ、本当に買って満足できる商品です('ω')!
今STかELで悩んでいます。基本1泊2日で、一年に一回くらい2泊3日。あとはBBQくらいです。中間層での25000円の差があるのか比較みてみたいです。
コメントありがとうございます!想定されている使用シーンにおいてはSTの性能でも十分かと思いますので、あとはお好みのカラーや重量、値段などで選んでみてください!詳細な性能差については、今後機会があれば是非検証してみます!
VLとSTの比較が見たかった( ;∀;)
コメントありがとうございます!個人的にもST...気になっているのでいつか比較してみたいです!
ヴァシランドPROとDAIWAのZSS 3500の保冷力の比較をお願いしたいです。両方とも6面真空ですが、ZSS 3500の価格がヴァシランドPROの半分です。DAIWAのZSS 3500を持って、キャンプで利用しています。キャンプ向けの製品じゃないので、形の方が利用しづらいです。35Lも少し足りないサイズですね。ヴァシランドPROの方が、重すぎるし、色も好きじゃないし、値段が9万円前後で個人的には全く入手したくないものです。ヴァシランドPROのような形で、40Lサイズの前後、色がサンドベージュとカーキ、6面真空、価格5万円前後での商品があれば良いかなと思います。(DAIWAがキャンプ向けのクーラーボックスが今後出てくるかな)
STとPROの比較とタイトルで書いてるけど、動画内はVLとPROの比較になってるw
コメントありがとうございます!すぐに訂正させていただきましたm(__)m
発泡スチロールに4万円🧐
デザインでヴァシランド、色でELにしました
デザートは最後まで悩みましたけど、、
20kg近くなると2kg程度なんて誤差の範囲
保冷力はある程度の性能があれば工夫でどうにかなる
ダイワやドメティック3wayをアースカラーに塗り使っていましたが、聞いてくる人は珍しくないし、自家塗装なのに手放す際は高く売れる
色ってほんとに大事だと思いますよ
PROの購入を検討中ですが、重さがあるので迷ってます。
テスト結果興味深かったです。
19:00 からの結果表示ですが、シマノのHPでは「容量比40%の氷をクーラーボックスに入れ、30℃9h(日中を想定?)-20℃15h(夜間を想定?)で保管後に(以下省略)」とあります。
今回のテストは氷約4kgで、容量の約10%なのでメーカー表示との差が少なかったと思います。
壁の断熱材が良くても内部の(温かい)空気が多いほど差が少なくなると思われます。
色違いの、アブソリュートフリーズ ウルトラプレミアム 40L(長い商品名ですね)で、I-CEは「内容量20%の氷を31℃の温度下(以下略)」で143h(六日弱)と58h(約2.5日)の方が、氷が少ないので現実的と思います。
出来ましたら次回、氷の量20~40%程度に増やしてやっていただけたら、もっと差が付くと思います。
よろしくお願いします。
ありがとうございました。大変興味深い検証でした。わかりやすく、結果の言い切りが清々しかったので登録させて頂きました。応援します。
これはキワモノです。実際保冷力はそんなにないので期待できません。私は実際このproを持つ知人と同等クラスのダイワの同じ性能を謳う6面真空をもって出かけたことがあります。結論からいうと保冷力はダイワの1/2だと思っていいです。知人も認めていました。
シマノは保冷力テストは動画にもありますが、今で言うと6月、9月くらいの条件の数字です。proでいうと、氷が溶け切るまでを11日(264時間)と言っていますが、これはつまりダイワのハイエンドモデルの125時間(5日間)を2倍以上上回る結果のみ大きくのせています。しかし結論で言ったように保冷力は良くて半分の4日間、もし40度がずっとつづく環境下なら1/4の2日間といったところではないでしょうか。
35度、40度のような猛暑・酷暑を基準にはテストされていません。ダイワは40度です。
シマノは宣伝が上手いので一部何も知らないおしゃれキャンパーに爆発的に売れていますが、率直にコストを広告・ブランディング・デザインに割いていると思います。
価格はどうかというと、性能が明らかに劣るのに、pro32LはAmazonなどの実勢価格80000万、同じクラスのダイワは45000円です。
最低クラスのvlはAmazon実際価格32000円、対してダイワのプロバイザー28Lは20000万円。
32000円はダイワなら、上から2番目相当の1面真空モデルが変えてしまう価格です。
他のアウトドアメーカーも独自路線を行きすぎて、ユーザーが実際に予算を性能の2倍近く出して、後から使い勝手の悪さに気づいたりその分を他のギアにあてたりといった選択肢を奪っていることをどうおもっているのでしょう。円安が進みただでさえエントリー層を獲得しにくい状況下、無理して買ってしまう姿をみたくありません。
高価なクーラーボックスは大事に使えば軽く10年は持ちます。額が額だけに、所有欲や自己満足、といって済まされるものではないとおもっています。
以上、動画内でコメント記載推奨していましたので、私の率直な意見を書かせてもらいました。辛辣で恐縮です。
ダイワのトランクマスター五面真空60Lを魚用に、ヴァシランドEL(三面真空)40Lを食材用に使い分けていますが、この2つで保冷力は同等に感じましたんで、プロなら勝ちはするんじゃないですかね?まぁどちらにせよ、シマノはダイワと比べると表記の1/2なので、巷で言われているほど性能は高くないですね。というかそもそも、ヴァシはアブソリュートフリーズの色違いなんで、そっちを見れば大体目算は付くはずです。
コスパについては、いまだに定価以上のアイスボックスと異なり、ヴァシは20%OFF程度とマシになって来てはます。それでもダイワの同グレードと比べ高いですから、未だに白一辺倒のダイワがキャンプに合う色を出せば、戦況はひっくり返りますが。
そもそも、他で有名なイエティがシマノと値段・性能同等で重い&デカいの時点で、キャンプ業界がぼったくってるってだけの話なんですよ。そこにシマノが参入するにあたって欲をかいたというのが真相だと思うので、ダイワには市場破壊を期待したいところです。
ガチの検証はマジで参考になりました。
頑張ってプロ買います。
お役に立ててよかったです('ω')
なんだかんだでプロ、最強です。
とても参考になりました!
とてもわかりやすかったです。
ありがとうございます('ω')
ヴァシランドユーザーとしてありがたい検証でした!
色味でELの32を購入して使用していますが、キャンプで使うには充分すぎるスペックで、蓋も外れるのがとても使い勝手が良く値段出すだけの価値はありますよね!
お役に立てて幸いです!
化け物スペックに使い勝手のよさ、本当に買って満足できる商品です('ω')!
今STかELで悩んでいます。
基本1泊2日で、一年に一回くらい2泊3日。
あとはBBQくらいです。
中間層での25000円の差があるのか比較みてみたいです。
コメントありがとうございます!
想定されている使用シーンにおいてはSTの性能でも十分かと思いますので、あとはお好みのカラーや重量、値段などで選んでみてください!
詳細な性能差については、今後機会があれば是非検証してみます!
VLとSTの比較が見たかった( ;∀;)
コメントありがとうございます!
個人的にもST...気になっているのでいつか比較してみたいです!
ヴァシランドPROとDAIWAのZSS 3500の保冷力の比較をお願いしたいです。両方とも6面真空ですが、ZSS 3500の価格がヴァシランドPROの半分です。
DAIWAのZSS 3500を持って、キャンプで利用しています。キャンプ向けの製品じゃないので、形の方が利用しづらいです。35Lも少し足りないサイズですね。
ヴァシランドPROの方が、重すぎるし、色も好きじゃないし、値段が9万円前後で個人的には全く入手したくないものです。
ヴァシランドPROのような形で、40Lサイズの前後、色がサンドベージュとカーキ、6面真空、価格5万円前後での商品があれば良いかなと思います。
(DAIWAがキャンプ向けのクーラーボックスが今後出てくるかな)
STとPROの比較とタイトルで書いてるけど、動画内はVLとPROの比較になってるw
コメントありがとうございます!
すぐに訂正させていただきましたm(__)m
発泡スチロールに4万円🧐